さらば上海

12月31日(土)、2005年のおおみそか。国際フェリー「新鑑真」が日本へ向けて出港する日である。
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テレビ塔が遠くなっていきます。さらば上海、二泊三日遊んで食べまくったのはよき思い出だったよ。

私は後日知ったのだが、この日の紅白に出場したユーミンはなんと上海でライブしていたそうなのだ。ユーミンと入れ違いになったとは。会いたかった・・・

 
 

上海の街

船で過ごすこと二晩、ようやく上海の街が見えてきた!
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悠久の長江を昇り、上海のある黄浦江へとゆっくり入っていきます。
 
 

鑑真号で行く上海

関西と上海を行き来きする国際旅客船、新鑑真。お正月自由旅行格安キャンペーンなる情報を得た私は、迷うことなく飛びついてしまった。

 大阪←→上海 往復25,000円(上海2泊付)

2泊できて、このお値段ですよ?? 信じられん、すばらしいっ!!
ただ、大阪から上海までは航路40時間ほどかかるので、船中2泊しないとダメなのですが、それもまた良かろう。

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12月27日朝、大阪からいよいよ出港です。長い旅になります。

 
 

行ってきます

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今日から、一週間旅に出ます。
船旅です。

2005年カウントダウンは帰路の船上で過ごさねばなりません。大掃除も御節作りもしないおおみそかはちょっと残念ですが、長い人生それもまた良し。

みなさん、よいお年を!!(^^)/
 
 

冷蔵庫の怪

冬休みでございます。
子どものいない学校に行き、今年の残務をちょこちょこやってきました。
家庭科室の片付けもせねば!

冷蔵庫もチェック。「実習の食材の余り、持って帰るの忘れてる子がいるやん」「このケチャップは置いてていいだろうか?」「このコショウは賞味期限は・・・?」などと思いながら整理していると、どうも悪臭がどこからか漂ってきます。
「臭い・・・すごく嫌な予感が(^^;」
冷蔵庫の扉を次々開けていくうち、一番下の野菜室に辿り着き衝撃が走る!!

トマトが大量に腐っている〜!!

どうやら、夏に学級園で収穫されたトマトが忘れられていたものと推測されます。もう、野菜室いっぱいに腐敗物があふれていました。たちまち家庭科室は腐臭であふれる事態に。なんちゅうこっちゃー!!(-_-;;

年末、えらい目にあいました。液状化したものはトイレに流し、あとは燃えるごみのなかに包んで処分、証拠隠滅。すっきり、これで新年を迎えられそうです。

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給食が無いのでサンドイッチを持っていきました。普通の5枚切り食パンで作るとすごい量やわ。
 
 

メリークリスマス

今年のクリスマスイヴは合唱団のメンバーで飲んだくれ、ケーキも食べずじまいでした。
父母はいつもどおりの日常で、もういい歳してクリスマスっぽいことはしなかったようです。

明けて今日の25日、ちょっとは行事にあったものを作ろうということで、シュトーレンに挑戦。

シュトーレンというパンは、ドイツのクリスマスによく食べられています。フルーツやスパイスが入っていて、だいたい一ヶ月ほど前に焼いて熟成させておくのですが、ちょっと準備が間に合わず当日になっちゃいました。
レシピは日清のHPのお菓子百科を参考。

水分がとても少ないのでこねる時めちゃめちゃ硬く、いつも作るパンのようにはいかず不安になるも、なんとか完成!!
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見本の写真とかなり違いますが、でも美味いです! バターが多いので、ほんとお菓子のような感じですね。焼けたところで溶かしバターを塗り、粉砂糖をたっぷりかけます。この周りの甘さがたまらなくウマイ!!
毎年の生クリームデコレーションのケーキを楽しみに生きている私ですが、今年はちょっと本格的なクリスマス気分になれました。

この歳になっても、やっぱり一年でいちばんこの季節が好きだなぁ。巷ではカップルになってないとヤバイようなかんじですが(^^;、人それぞれの幸せを感じたり願ったりするだけで充分いいなぁと思うのです。

 
 

ドイツのクリスマス at 梅田

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大阪・梅田のスカイシティにて。
夜でなくて残念! 写真右の黒いのはツリーなのです。たしか西日本最大の高さと聞きました。

ドイツではクリスマスの4週間前からのアドベンドになると、街の広場にはマーケットが建ち並びます。小屋のようなかわいいお店がずらりとならび、夜遅くまでにぎわって街を照らします。クリスマスに必要なものを揃えたり、グリュ―ワインを飲みソーセージなどをつまんで心和やかに過ごすのです。
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数年前から大阪に、ドイツからいくつかの屋台が来てくれるようになり、クリスマスのイベントとして定着しつつあります。
私も毎年足を運び、ヨーロッパの心温まる光景を肌に感じてクリスマス気分に浸ります。

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あたためたワインに、ハチミツやシナモンなどを入れたグリュ―ワイン。とても体が温まって美味しい!
昨夜飲み過ぎて二日酔いの私は「キンダ―グリュ―ワイン」を注文。子供用のノンアルコールで^^;
デザインがかわいいカップはデポジットで返却しますが、持ち帰りも可。去年のカップはたしか家にあるはず・・・

2年前のちょうど今ごろ、ドイツを旅し、マーケットでグリュ―ワインを飲んでました。一つのテーブルを国籍も年齢も違う人々が囲み、ワインで温まりながら同じように夜空を眺めていると、これぞ本当の平和であり幸せなのかもしれないとしみじみ思ったものです。
 
 

おでんっ!!

職員会議が長びいた(^^;
いやいや、大事な話をしているので、決して「眠い」とか「お腹減った」とか思っちゃいけないのです。

「じゃぁ、ちょっと休憩しましょう」。
ここでおやつに登場したのは
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おでんです。
正真正銘の。

そういえば朝、A先生が家庭科室にこもっていた。なんとA先生自らおつくりになったのである。大根は学級園で収穫された模様。おでんをみんなにご馳走するために大根を育てられていたのでしょう。
ありがとうございます、ご馳走様でした。これで職員会議ものりきれました^^

 
 

食べられちゃったのー!?

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寒い日が続きます。
犬たちはベッドの布団にもぐったっきりです。普段留守にするときは部屋から追い出しておくのだけど、あまりにも寒くてかわいそうだからそのままにしてあげてました。
一時間後―――
「ゴンちゃん、かしこくしていた〜?」戻ってきた主人を喜んで迎えに飛び出してきた犬の口には信じられないものがくわえられていた。
「ギャーッ!!!(^^;;;;;なんてこったー」
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お財布が、犠牲になりました・・・
買ってまだ一ヶ月もたたない新品です、お気に入りでした。私のすずめの涙ほどの給料からは思い切った買い物でした・・・
私はいい歳してほんとに泣いちゃいそうでした。

欠けた部分の革は見当たらない、食べちゃったのだろうか。革って美味しいの? おいおい(^^;
 
 

ほたるの光

島の第九演奏が終わった。アンコールは合唱のみのアカペラで、「ほたるの光」を朝比奈先生が指揮してくださった。
この演奏会で、長い間島の人に慕われてきたS会館は最期を迎える。そして”第九合唱団”も解散である。その思いにひたるべく、ステージ照明は最小まで落とされ、合唱団が手にもつペンライトがほのかな明かりを放っていた。

 
 

万民よ、世界よ!!

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〜S市市役所HPより転載〜

ついにこの時がやってきた。
5月、島の第九の練習が始まった時はまだまだ果てしないステージだと思っていたが、半年間は飛ぶように過ぎ、とうとう本番を迎えることとなった。

前日は、舞台衣装の黒スカートを着用してひな壇に登る練習までした。スポットライトも本番同様ガンガン浴びた。朝比奈先生はおっしゃった。「大丈夫、きっとこの第九は成功します。でも油断しないで」
そのときから、わたしはなんだか夢ごこちであった。クラシックの演奏会に参加するなんて、とある島に住んでいる自分の出来事とは信じられず、ものすごい非日常の空間にいる気がしていた。

当日リハーサルで、初めて神戸フィルのオケとあわせてみる。ステージ上に並び「天国的に長い」三楽章をじっと聴く・・・目の前には輝かしいティンパニがそびえ、金管群が居並んでいた。
・・・ダメだ! なんだか自分の声がオケに跳ね返ってしまって飛ばない感じがする。回りの声ともあわず、つまってしまう。せっかくここまで来たのに、本番は不甲斐無い結果に終わってしまう予感がしてものすごくテンションが下がってしまう。

その日は島にも冬将軍が到来し、そのうえ冷たい雨が降り注いでいた。薄い白ブラウスの衣装で冷え入る空気に触れ、気が引き締まる。
12月4日18時、S市市民会館最期の演奏会が始まる。ベートーヴェン「交響曲第九番ニ短調”合唱付”」。

合唱の出番まで、オケの音にじっと耳をすます。この一年間の出来事、自分のこれまでの生き様、いろんな思いや記憶が音楽に乗って頭をめぐる。ベートーヴェンは同じように自己の内面を見つめ曲を考えたのだろうか・・・そしてソプラノの出番――
第一声で、自分の声の響きをつかんで思い切って飛ばすことが出来、その瞬間この演奏の成功を確信したのであった!
あとは全身の力を出して音楽に乗ればよかった。あまりにもふんばったので手足のしびれを感じたが、それよりも今流れている演奏の感動のほうが大きかった。この客席に、いや全世界中にこの歌を届けなければ! ステージ上の私は本気でそう思っていた。
歌った、歌いきった。大感動であった。ひな壇の上で大泣きしたかった。が、それは恥ずかしいのでこらえた。

合唱団の人々は、みんな万面の笑みを浮かべてステージを後にしていた。後日聞くところによると、曲の最期ではあまりにもの迫力に舞台が振動したそうである。第九演奏は多かれど、ここまで市民一人一人の思いが力となった演奏はそうないであろう。島の奇跡ともいうべき、記念すべき演奏。
ありがとう、フロイデ!!
 
 

夢でよかった(^^;;;

いよいよ第九の本番だ! ホール前にスタンバイする。
あ、しまった(^^; 衣装を全然持ってきてないやん。急ぎ兄に電話する。
「私の部屋のクローゼットに、白いブラウスと黒スカートあるから持ってきて!」
家からホールまで車で20分。只今時刻は5時をまわったところ、開演は6時からである。間に合う、間に合う。
あ、そういえば黒スカートだけ前の日にクローゼットから出していたんだっけ? 今どこにあるんだろう? あわてて兄にリダイヤルするもつながらず。どうしよう、どうしよう・・・
もう6時だよー、合唱団が入場するのは第3楽章の18時半頃だよー、間に合わない〜・・・

・・・とうなされていたら目が覚めた。時刻は本番前日の午前6時。
夢だったのね、良かった・・・マジでやばかったよぉ、助かった(^^;;;;

そういえば、今日のリハーサルで黒スカート持っていかなきゃ。忘れないように・・・
 
 

プレゼント

帰宅すると、宅急便が届いていました。
私宛のプレゼントだ!! キャー、嬉しいっ♪♪

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あまりにもかわいくて嬉しかったので紹介!
☆アフタヌーンティーの手袋。ちょうど欲しかったのよ〜、ナイス選択(^^)
☆紅茶。丸い木箱に入ってるのはダージリンティーだと思われます。最近紅茶を良く飲んでるのを知って選んでくれたのかな?
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☆そしてケーキ。
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ケーキのようなメッセージカードでした。なんだか心あったまるデザインやわ・・・しばらく飾っておこう。

Nちゃん、いつもほんとにありがとう。幸せを感じました。