手話スピーチ

手話講座で今日、「手話スピーチ」をやってきた。
本当は先週VTR撮影されるはずだったのが、ビデオが故障してできず今日になってしまった。それで一週間気が抜けて全く練習せずじまいだった。

ちょっと遅刻して会場へ着くと、「待ってました、あなたが一番よ」という状態。順番決まってるやん。自分が書いた原稿の内容も忘れかけていたのに、うまく出来るはずがなかった。いやはや・・・(-_-;;

〜今日のスピーチより〜「来月、学校で発表会があり、全校生で手話コーラスをします。」
「来月」を”次の月”、全校生を”全部の子どもたち”と表現したのだが、それではいまいちだったようだ。
具体的に、”2月”、”小学生1年から6年まで”と表した方がわかりやすいよ、とアドバイスをいただいた。
まだまだ日本語にとらわれているなぁ。手話でわかりやすい表現に変換するのが難しいと悟りへこむ(=_=)

帰り際渡されたのは、「来週までの宿題です。」
ええっ、この長文を手話で練習してこいって!?
「これからずっと続きますので頑張ってください」とのこと。ひょえーっ(泣)

 
 

手話講座の宿題

今年初めての手話講座。昨年末の最後は学校の忘年会と重なったので休んでしまった^^; 3週間ぶりで、手話をだいぶ忘れてかなり不安を感じるも、とりあえず会場に足を運ぶ。

今日の練習:「あなたは便秘で困っていますか? 便秘を解消するには、水分をたくさんとること、野菜をたくさん食べて体を動かすこと、おへそのまわりをのの字にマッサージすると便がでやすくなります。また、決まった時間にトイレに座る習慣をつけるのも便秘を解消するのに大切です。」
うおーっ、めちゃめちゃ難しかった!^^;
でも、聾の講師さんたちが見本をみせてくれると、なんともわかりやすく、なるほど理解できました。「便秘」という手話も、ちゃんとあるのですね。「トイレ」は「WC」のアルファベットの形を手で作ります。

いよいよまとめの段階に突入しつつあり、来週までの宿題を言い渡された。
なんと、手話スピーチを一人ずつビデオに撮るという。原稿を書いてきて、覚えて一人5分程度、テーマは自由とのこと。
ええーっ^^;;;; そんな、ごっつぅ難しいやん!! めっちゃ大変!! 
ビデオに撮るのも勘弁してください(泣)自分の映像を見るのは恥ずかしいです〜。
 
 

理解するということ

手話講座はいつもろう者が講師となって教えてくれている。健聴者の通訳ボランティアも来ているが、講義はあくまで声なしで、できるだけ無音の状態で進められる。ろう者の手話表現にじっと目を凝らし、伝えたいことは何かを考え、みようみまねで手話をする。
言ってることは、「なるほど、わかる!」時もあるし、なんとなくわかった気になっていても全然違っていた、なんてこともよくある(^^; そんな手探りのような感じであるが、ゆっくり手話の勉強は進んでいる。

今日の講義は、健聴者が行っていた。手話もつけながら、声で喋って説明してくれていたのである。内容も「期間」「過去・未来」「高低」など高度で難しいことだったので声で説明してくれたのかもしれない。
確かに大変な内容だった。「来年の6月2日に結婚します。式の2日前から一週間休みを取ります」など、めちゃめちゃ難しくて頭がこんがらがってしまいそうだった(>_<)

講義を終え、教室の外での会話。
「今日も難しかったですねぇー」
「いやいや、でも喋って説明してくれたからすっごく分かりやすかったよ」
「いつもね、手話だけの説明だけやったらわかれへんねん。ちゃんと理解できないまま進めていくから、すっごい難しいわ」
「(毎回出す感想文に)通訳を付けてくださいって何回も書いてるのよ! 通訳つけてくれたら、すごくわかりやすくてはかどるのに。手話を覚える以前の問題やわ〜」

たしかにうなづける意見である。しっかり勉強したいのなら、わかりやすい説明のほうがやりやすいに決まっている。
なぜ通訳なしに講義するのか、それは手話表現を読み取る訓練になるし、なにより「聞こえない」という状態に身をおいてろう者のことを理解してほしいという主旨があってのことである。その方針を尊重して講義を受けているのだけれども、「わからないもどかしさ」はしばしばである。
 手話をきちんと読み取り理解できるようになればいい話なのであるが、まだまだ道は遠い。
 どうかみんなが根気よく、和気藹々と手話講座を続けられますように。

 
 

誉められた!! 手話講座

手話講座はいよいよ第2段階の基礎編に突入。「難しくなるって言ってたし、指文字(手話のアイウエオ)も全然覚えてないし、練習してないし、行くのヤダナァ〜」なんてちょっと憂鬱になりながらも会場に足を運ぶ。

(指文字、覚えてますか?)
「・・・いいえ(^^;」
(復習で、ア・イ・ウ・エ・オ。カ・キ・ク・ケ・コ。)
さっぱりの私は、隣の人のを必死に真似してなんとかその場をしのぐ。なさけねぇ〜。やっぱり覚えなあかんて。
ここで指文字を覚えるアドバイス。
ア・イ・ウ・エ・オはアルファベットの小文字 a・i・u・e・o の形が元になっている。
カ → K   キ → キツネ  コ → カタカタのコの形
という風に、何かしら由来や意味があるのだそうだ。

基礎編の最初は、「形・動作・状況を工夫して表現しよう」というテーマだった。ストーリーに応じて、身振り手振りで表現する。
「友だち5人と山登りに行って、私は遅れがちになるも上り下りの道を歩き、2日目に雨に降られるところをなんとか山小屋にたどり着いて、次の日は快晴、みんな無事に下山し温泉に入って帰宅した。」これを聞き取り、絵に描いてから手話で表現。難しい〜!! お絵かきもしょぼいけど、ほとんどジェスチャーで乗り切る。
やれやれ、今日の手話講座もなんとか終了して帰ろうとしたところ、聾の講師の方に呼び止められる。
(上手になったねぇ。大丈夫!)
(表情がよかったよ! 上手!)
え、私のことを誉めてくれたん? うそぉ?! 誉めてくれたのは絵なのか手話かよくわからなかったが、自信を無くしかけていただけにめちゃめちゃ嬉しかった!!
まだまだ手話の会話についていけないけど、この励ましを無駄にしないよう頑張っていこう!
 
 

なんとか続いてるぞ手話

毎週木曜日の手話講座も4ヶ月経とうとしている。
メンバーも半分ほどに減ってしまっている中で、なんとか毎週顔を出している自分を我ながらえらいと思う。

先週は講義、「きこえのしくみ」について話を聞いた。
人間の耳は耳垢が出るようになっているが、同時に人間が感じないような臭いも発生させて、虫がはいってこないようにしているのだそうだ。へぇ〜!!
あと、耳の形が反り返っているのは、歩いている時などの風音を聞こえないようにするためなんだそうだ。
神様が創った人間の耳、よくできているなぁ〜。

さて、今日は「○○のお知らせ」をしよう、というお題だった。
ビラを渡されて、手話でこの内容を案内しなければならない。めちゃめちゃ難しい(^^; うむむ、ハードだ・・・
いっぱい単語も習ったけど、覚えられるのだろうか〜??
 
 

手話の講義

手話講座に通い始めて満3ヶ月・・・
いっこうに上達しないし、のみこみも遅くて毎回冷や汗ものであるが、それでも続けられているのは我ながら頑張っていると思う。自分で練習せなあかんなぁと思いつつしないのもダメやわ。

今日は手話の練習ではなく、講義を聴くカリキュラムだった。「ろうあ教育」についてお話いただいた。
いろいろ詳しく歴史を聞いたのだが、衝撃だったのは、手話はろうあ学校のカリキュラムには義務付けられてないということ。一昔前までは、「手話は言語にあらず」などと言われて、学校で使用を認められていなかったのである。耳が聞こえなくても話すことを身に付けるのが必要とされ、口話教育のほうへ傾倒していったという。
では、今現在さかんな手話はどうして伝わり残ってきたのかというと、ろうあ学校の寄宿舎で、夜、教師の目の届かないところで使われていたのだそうだ。子ども同士、先輩後輩のおしゃべりで自然と伝わり残された手話が、本に書かれメディアで取り上げられてだんだん統一されてきたという。
公でないところでのおしゃべりが、コミュニケーションをさかんにして手話を発展させてきたという事実がなんだか象徴的に思えた。

 手話も方言のような、地方によっての違いはのこっているし、人によっても表し方はそれぞれである。でもコミュニケーションするのに有効な手段であるからこそ、現在まで伝わって広まってきていることは間違いないようだ。
 
 

おちついて〜っ

本日の手話講座は、「あなたの趣味はなんですか?」
趣味は人それぞれさまざま。手話で答えられるよういろんな単語を教えてもらった。会話のバリエーションも少しずつ増えていって、なんだか嬉しい。
とはいえ、どんくさい私のことなのでなかなか的確に手先を動かせない(^^;
「わかりやすいなぁ〜」と思える人は、手話がテンポよく、しぐさや表情もはっきり示している。そして、手話をしながら口パクでしゃべってくれているのだ。これは大事な事だと思う。

 帰り際、講師の方たちが言ってくれたのだが、「ちょっとあわてているョ。あせらなくていいから」。もっとおちついて、ゆっくり手話をやりなさいとのこと。そそっかしい性格がそのまま出てしまっていたのね(^^;  手話するのにいっぱいいっぱいで、めちゃめちゃあせってたもんなぁ〜。

 
 

手話の表し方

手話講座は、いよいよ手話を使っての表現に入った。

 実は前回早くも欠席してしまっていて(^^;、今回ついていけるかどうかかなり不安であった。でも講師の先生は「前回休んだ人の為に」ということで復習から丁寧に教えてくださった。ありがたや〜。
「私の名前は○○です」という表現を教えてもらう。基本は漢字一文字ずつ表す仕組みで、イメージで漢字も表現していくようだ。う〜ん、面白い! 自分の名前の表し方を教えてもらって「ええっ、そうなん?」と爆笑してしまう。漢字の意味だけ考えると笑ってしまうのは、私の名前がユニークなせい??

 今日は「家族の紹介」がテーマだった。
父、母、兄弟姉妹、子ども、祖父、祖母、などの表し方を習う。「うんうん。大丈夫、簡単やん。」と思いきや、役割になって紹介するという学習になった。わたしはお祖母さん役になったが、その立場で家族を紹介するには・・・。「息子」は簡単だったが、「嫁」は?? ええっ??(^^; 「息子」の「妻」っていうサインを出さなあかんねんけど、ややこしくてよくわからない(苦笑)
 我思う。「手話」も頭の回転及び運動神経が必須である。どちらも恵まれてない私にとって、かなりの難易度である。しかも仕事帰りの、根寝ぼけた頭である。「ええっと、今の右手でやったん? あれっ、左手を向けなあかんの?? 指の本数が違うやんっ・・・」とにかくスピーディーに出来ず、早くも落ちこぼれ感と挫折を味わいそうになる(@_@ こんな私でも、心温かく続けさせてもらえるだろうか・・・
 
 

身振りと表情で

手話講座も3回目になった。
先週今日と、手話はまだ始まっていないが、言葉を用いず「身振りと表情で」伝える練習をした。
単語や反意語、有名人の名前などを表現するのは難しかった・・・わたしは「ピンクレディー」というお題を与えられ、怪しげな踊りを披露してしまった。
言葉が使えなかったりする状況でも、なんとかして伝えたいという意思が大事なのである。そうなると自然と表情もオーバーリアクションにならざるを得ない。参加者は巧妙な仕草を繰り広げ、一同和やかにジェスチャーゲームを楽しんだ。

「ありがとう」の手話をみようみまねでやっていたのだが、「手は下から上に動かすのが正しいんとちゃう?」とのご指摘が。間違ったまま使っていたかもしれない(^^; やっぱりちゃんと習わなあかんなぁ。
 
 

手話を習うぞ!

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春爛漫、そこかしらのソメイヨシノは七分咲きで、ちょうど見頃を迎えたもよう。家の前の山桜も味わい深い咲き様。

手話を習い始めた。
今日はその第一回目。週1回夜2時間の講座が一年間あるので根性なしの私が続けられるか、モノになるものかかなり不安。
今回は最初なので講義やビデオだったが、音が聞こえない人の世界はどういうものか、その立場になって考えてみる大切さに気付かされた。自分がなんとも思わないような些細な事、車のクラクションだったり、玄関のチャイムだったり、それが判らない人のことを考えたことがあっただろうか。いろんな立場にある人のことを理解しないと、本当のバリアフリーは実現せんのやなぁ・・・
今日は会場で、拍手のかわりに両手をひらひらさせる手話と、「ありがとう」を覚えることができた。
ちょっとがんばってみるで! 手話で話せるようになれたらええなぁ〜

同じ講座に、なんと高校の同級生が来ていた! 10年ぶりに会うというのに、覚えてて声をかけてくれるとは!


昨日のパンは、天然酵母の風味が生きた旨みがありました。おなかだけでなく心も満たされる味やった・・・